2014年02月25日

SONAR X3(日本語版)を使ってみました。


いつもこんな残念なブログを見て下さっている不幸な皆様、こんにちは。 はっさく君 です。
今年のスーパーGTの体制が、大分見えてきましたねー。新GT500車両も楽しみですが、個人的に応援してるプリウスGTや、自称最小最弱チーム・アルナージュレーシングが今年も参戦したり、グランツーリスモのプレイヤーから選抜されたゲーマードライバー、ルーカス・オルドネス氏がフル参戦したり(去年のスポット参戦では速かった!)と、はっさく君 的には見所沢山のようです。


さて。

ようやくゆっくり SONAR X3(日本語版)を使う時間を取れたので、とりあえず感想でも書いてみようと思います。例のごとく、永遠のDTM初心者・はっさく君 の音楽スタイルだけにのっとった、独断と偏見 (と間違い) だらけの感想なので、話半分で読んで下さい。

なお、この記事を読んで被る損害その他には責任持てないので悪しからず。有用なレビューをご希望の方は、TASCAM公式藤本健氏の記事、及び他の真面目な紹介サイト様にGO!(何




■cakewalk SONAR X3 Producer 日本語版(TASCAMバージョン)

x3-01.png

X2 Producer からのアップグレード価格で15,750円。(プラス送料630円、代引き料別途)


パッケージが少し軽く、薄く、そしてしょぼく なりました。

というのも、前作まで入っていた500ページオーバーのマニュアルが、TEACのウェブサイトからPDFでダウンロードする仕様になったから。その代わり、これまで無かった付属シンセやエフェクト類のマニュアルも合わせて公開されました。これはこれで、はっさく君 のような、ノブやボタンを見ても分からない初心者には結構嬉しい。ちなみに全部ダウンロードすると、総ページ数1,000ページ近くに膨れ上がります(汗



・ 色の変遷。

 グレーグレー (比較してどーすんの…)

x3-02.png


・ 中身。

x3-04.png
マニュアルがなくなった以外はRoland時代と同じ構成。インストールの手引書やライセンスカードのデザインも、印字されるブランド名が “Roland” から “TASCAM” に変わったくらい。


DVDは前回と同じく、音楽CDライクな格好いいジャケットに入ってます。

x3-05.png


・ 起動ロゴ。

x3-06.png

前作から色が薄くなった。(何


・ 重さ。

気のせいか、全体的に動作がちょっと重くなった気がする。重たいプロジェクトファイルの起動時間を計っても、X1PE も X2 も X3 も変わらないのですが、気のせいかなー?
前回と同じ読込時間の実験で、PC構成同じ、SONAR X3d producer、play4.1.6 …という条件で、X1PE、X2、X3ともに25秒くらい)

X3 の要求スペック表↓
x3-03.png

参考までに X2↓
x2kankyou.png


・ 見た目。

僅かにイベントの配色が濃くなったくらいで、X2とまったく変わらず。

X2
x2track.png

             ↓

X3 (違いが分かりません…)
x3-07.png



・ 基本操作系や、作業フローにも変更は見られず。(トラックウィンドウやピアノロールでチルトホイールが使えないのも変わらず)


はっさく君 が気にするMIDI周りの操作も、まったく変わってません。
でも、SMF(スタンダードMIDIファイル)のソングデータを読み込んだ時、いちいちMIDI出力先を設定しなくても、自動でTTS-1で鳴らしてくれる新機能が、地味に便利。今更GM&GS音源の出力設定なんて、してませんからねー。


・ トラックにとても簡単に できるようになりました。
これは はっさく君 もかなり期待してたのですが・・・思いの外使えませんでした。(涙

色分けした図(これだけ見たらとても便利そうに見える)↓
x3-08.png

ミキサーにも色が連動 ↓
x3-10.png

この色分けはコンソールウィンドウ(ミキサー)、そしてMIDIノートの色にまで連動します。これで弦楽器は赤金管は青打楽器は緑・・・という風に、セクション毎で色分けすると見やすくなると思いきや・・・なんとノートの色まで同じ色になってしまう為、1つのピアノロール画面でチューバの動きを見ながらホルンのノートを打ち込む・・・といったことが、両方の楽器のノートが同じ色だから極めて分かりづらいのです。(音色が同系統だから同じ色にしてしまう)
色分け機能が、MIDIノートに連動させない機能を付けて下さい、cakewalk様…。(逆の機能ならあるのに…)


色分け前。↓ すべつのトラックに別のデフォルト色が付いていて分かりやすい。
x3-11.png

              ↓

色分け後。↓ 全部同じ色(金管)でどのノートがどのトラックか分からん。
x3-12.png



・ ProChannelのEQを大きい別画面で操作できるようになり、更にその画面にスペアナがトレースされました。探している音域が“見える”ことで、EQの調整がとてもスムーズに。これは便利!

x3-13.png


・ WAVファイルをMIDIトラックにドラッグするだけで、モノフォニックなフレーズであればWAVをMIDIデータに変換してくれる機能が搭載されました。(Melodyneの機能を使ってるらしい)
…うん、全然駄目。設定次第では多少どーにかなるかもですが。




一応、新収録シンセもチェックしてみます。


・ アコースティックギター音源 “Strum Acoustic Session”

x3-15.png

新装備のアコースティックギターのソフトシンセです。
期待してたけど、駄目。リアルなアコギの音・奏法を再現できるというコンセプトや、プリセットのMIDIフレーズのリアルさは置いといて、使い方があまりに特殊すぎて操れる気がしない。同時に押すキーの組み合わせにより勝手にコード弾きになったりするので、キーボードでメロディを演奏とかは仕様上無理。



・ ドラム音源 “Addictive Drums”

x3-16.png

今回から収録された、SONARの3つ目のドラム音源。…てか、1つのDAWに、まったく同じコンセプトのドラム音源が3つも収録するのってどうよ。とはいえ、はっさく君 がX3発表直前まで単体で買うつもりだったソフトなので、X3に収録されてラッキー。

ただ、収録といってもX3のインストールDVDには入っておらず、シリアル番号の書かれたライセンスカードが入ってるだけ製作元XLN Audio社のサイトから、自分でAddictive Drums本体をダウンロードする必要があります。

音質は派手で格好良く、最初からエフェクトがかかっているので、プリセット音色を選ぶだけの手間いらずでいい感じ。
試しに以前作った曲「Ministry of Rockを使ってみました」のドラムだけ、これと差し替えてみました。


ドラムだけ Addictive Drums に差し替え版 by はっさく君 (0:38)

起動時に最初に読み込まれるプリセット音色、その名も“Startup”(←プリセット名)を、何もいじらずそのまま使用、マスターに深いリミッターをかけてるのみですが・・・いやー、派手ですねー(汗

ちなみに元記事はコチラ↓
はっさく君のDTM機材紹介。その2 「Ministry Of Rock」



あちらこちらで言われている通り、他社製ソフト、しかもメジャーどころが大量収録されえたのが今回のバージョンアップの目玉で、SONAR本体はあんまり変わっていないのを改めて実感。でもまだX1使ってる人は、X2以降ピアノロールが大分改善してるので、せっかくなのでアップグレードを強くお勧めします。(別に次回のアップグレード時でもいいけど)


ヘルプがすべてcakewalk.comサイトへのオンラインヘルプになったのが、X2からのもっとも大きな仕様変更かもしれません…。


F1オンラインヘルプ。↓
x3-17.png



※注: この記事は例によって はっさく君 の独断偏見趣味気紛れ(一部勘違いも)に基いて書かれていますので、内容を鵜呑みにしてエラい目に遭っても はっさく君 は一切責任取れないよー。(お約束)


ラベル:SONAR X3 X3 Sonar CAKEWALK
posted by はっさく君 at 01:41| Comment(0) | PC・DTM機材 | 更新情報をチェックする

2014年02月23日

86にタイヤチェーン。



先週、先々週と関東は大雪で大変でしたが、こんなブログを見て下さっている不幸な皆様も大丈夫でしたでしょうか。
製造業勤めの はっさく君 は、物流が止まるわ人の足も止まるわで色々と大変でした。ただでさえブラックな会社なのに、更に睡眠時間が…。(涙


さて。

今回はそんな雪対策、 “雪道用タイヤチェーン” の話題です。


2ヶ月前、2013年12月。

はっさく君 は 86 に乗り換えてから、初めての冬を迎えていました。
はっさく君 は、基本的には雪の降らない首都近郊に住んでいますが、それでも2年に一度くらいは結構派手に雪が積もることがあります。


で、86 というクルマが雪に強いかというと。


 ・ 一般的に悪路(雪道含む)に弱いといわれるFR
 ・ 一般的に悪路(雪道含む)に弱いといわれる扁平タイヤ(前後とも215/45R17)
 ・ 車重が比較適軽い上に、フロントヘビーな重量バランス(トラクションがかかりにくい)
 ・ 車高が低く、フロントバンパー下で雪かきをする羽目に


…という訳で、お世辞にも86は雪に強いとは思えません
(前に乗ってたデミオは意外と走れた)


基本、雪が降ったら運転しないチキンハートオーナーの はっさく君 ですが、もしもの時の保険として、去年のうちからタイヤチェーンを購入し、滅多に降らない大雪に備えることにしました。


ちなみにスタッドレスは、タイヤ置き場を作れない狭アパートの住民には論外。滅多に降らない雪に、そこまでできません…。


で、買ったのはコチラ。


■コムテック(COMTEC) SPEEDIA SX SX-108

tirechain01.png

amazonにて、5,000円くらいで購入。

激安系金属製タイヤチェーンです。横滑りにも強い亀甲型。もっと高くていいもの(多分)も売られていますが、所詮お守りだし安いのでいいや。

お恥ずかしながら、はっさく君 はこれまで一度もタイヤチェーンを付けた事も、使ったことがありません。いざ使用時に戸惑わないように、去年のうちに練習してみました。


ケースの裏↓
tirechain02.png

SPEEDIA SXのケースは結構小さめ(直径35cmくらい)。クルマに積みっぱなしでも、オフシーズン(?)に部屋に置きっぱなしでも場所を取りません。しかし、その分中身がぎゅうぎゅう詰めになっているので、出し入れは結構大変。蓋のロックを外したとたん、中身が飛び出てきます。(汗


中身。↓(取扱説明書とビニール手袋が1対付属)
tirechain03.png


では、早速取り付け・・・と思いきや、小さいケースに無理矢理詰め込まれたチェーンが中で散々絡まってたので、まずはそれを解くことが大仕事…(汗

tirechain04.png

気を取り直して、タイヤに取り付けにかかります。86はFRなので、タイヤチェーンは後輪に取り付け。このSPEEDIA SXもそうですが、最近のタイヤチェーンはジャッキアップ不要で、クルマを動かす必要すらなく取り付け可能なんですね。


基本不器用な はっさく君 の、しかも慣れない作業でしたが、何度か練習して、片輪7~8分程で取り付けできるようになりました。ただ、この作業を雪の降る中や暗い場所でとなると・・・取り付ける前に凍死してしまいそうです(汗


tirechain05.png

完成図。↑ …どーみても着け方がいびつ。ホントに大丈夫か、コレ…。
ちなみにこれでも4回目くらいのトライなんです。(涙

実際には一度数十メートル走ってから締め直しをして完成とのこと。


取り付けてみて気付いたのですが、チェーンがかなりホイールの内側に掛かるので、ホイールが傷だらけになりそう(扁平タイヤですし…)。 ま、その時は、新しいホイールに買い換えるチャンスと前向きに捕えることにします。

tirechain06.png

ちなみに樹脂製タイヤチェーンだと、ホイールに掛からない物も多いようですが、金属製と比べてかなり高価だし、ケースも大きくてクルマに積みっぱなしにするには嵩張りすぎるのが難点ですかねー。


これで、はっさく君 の86は雪でも大丈夫(多分)。 さあ、関東平野に雪よ降れ!・・・なんて内心思ってたところに降ったのが、先週、先々週の記録的大雪。


意気揚々と駐車場に行くと…



…うん。




そもそも駐車場から出れない。(爆



86yuki2.png


雪国に住む方々の苦労を知った今日この頃。



posted by はっさく君 at 03:19| Comment(2) | トヨタ86 | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

コントロールプログラムテクニック、参加者募集中。


…なんか、関東中が でえらいことになってますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日、車で出社しなくて心底良かったと思う はっさく君@首都近郊在住 です。
夜、帰宅してから社宅の駐車場を見てみれば・・・


なんだ、このオブジェ…。↓(汗



86yuki1.png
↑雪に埋もれた はっさく君 の86



さて。


トヨタのHPにて、86アカデミー・コントロールテクニックプログラムの募集がされているようです。

夜の摩天楼の中でドリフトの図


公式サイト↓
http://toyota-86.jp/86society/86academy/controltech.html


1回目はもう終わっちゃってるのでもう今更なんですが、もう1回あるし、はっさく君 的にはとてもお勧めなので紹介しておきます。


はっさく君 が参加した時の記事↓
http://hassaku-kun.seesaa.net/article/373677706.html

コントロールテクニックプログラムとは、トヨタ主催の、スポーツ走行の入口に触れられる入門者向けドラテクプログラム。教習車の86に乗って、サイドターンやアクセルターンに挑戦し、その中で積極的にクルマをコントロール(=オーバーステアをコントロール)することを学ぶ、というもの。で、ひいてはイザという時の安全運転に繋がる・・・・・・・・・かもしれない。多分。
86と銘打たれてますが、86オーナーでなくても問題なく参加できます。その他詳しい内容は公式ページ参照のこと。

はっさく君 も参加してみたのですが・・・“クルマを滑らせる”という非日常な行為は、その意義は置いといて、思いの他楽しかったです。初挑戦でも割となんとかなります。本気で腕を磨くつもりは無いけど、ドリフトとか、ちょっとスポーツ走行のテクニックに興味がある方に超お勧め。


今回の日程は 2014年3月7日(金)19:00~22:00 (平日の夜)。

応募期間は 1月10日 から 2月24日 迄。

場所は 東京・お台場、MEGAWEB(メガウェブ)にて。

定員は 20名、抽選にて。

参加費は 10,500円(税込)。



時々突発的に募集されているようですが、今回を逃したら次はいつになるやら分からないので、平日金曜日の夜に時間を作れる人は応募どうぞー。

ちなみに、プログラム内の“検定”に合格すると、上位プログラムの“シルバークラス”への参加資格を得られます。はっさく君は前回参加時に合格済み(←自慢)。でも、今回シルバークラスはド平日にやるので、参加したくてもブラック企業勤めの はっさく君 は、その時間は確実に仕事中…(涙)。



ちなみに、コントロールプログラムテクニックとは関係がありませんが、レクサス(notトヨタ)がドラテクレッスンの参加者を募集しています。

Lexus Amazing Experience 富士スピードウェイドライビングレッスン(第2回)

lexus-ae01.PNG

http://lexus.jp/brand/amazing_experience/sportdriving/lae-sportdriving-04/

同じドラテクレッスンでも、コントロールテクニックプログラムが“やんちゃな大人向け”だとすると、こちらは“セレブな大人向け”のプログラムになっています。

その凄すぎる内容とは…

 ・講師は現役スーパーGTドライバー複数名!
 ・高級車・ GS や IS を駆って、全開走行を含めた実践訓練!
 ・スーパーカー・LFAを
受講者自ら運転し、貸し切った富士スピードウェイ本コースを走行!
 ・LFA & GTドライバーによるサーキットタクシー!
 ・ランチ付き、シャワールーム完備!
 ・レッスン後は講師と一緒にビュッフェパーティー!

…そして参加費、105,000円。でも内容を鑑みると、これでも全然破格だと思います。(払えないけど)
とても面白そうですが、一般庶民の はっさく君 にとっては色々と場違いすぎて応募できません…(涙

セレブな方は、こちらもご検討されてみては。


<<2014.3.29 追記>> どちらもすでに募集終了しています。


posted by はっさく君 at 04:47| Comment(2) | トヨタ86 | 更新情報をチェックする