2014年10月26日

EastWestのピアノ音源を聞き比べてみました。



冬に向けて急激に寒くなっていく今日この頃、こんな残念なブログを見て下さっている不幸な皆様はいかがお過ごしでしょうか。
腰から寒さを感じる はっさく君 です。 (←腰痛持ち。寒くなるとジクジク痛む…)

長かったEastWest/SoundsOnlineのセールが終わったと思ったら、Hollywoodシリーズの最後のタイトル“Hollywood Orchestral Percussion”が出ますねー。パッケージカラーはと続いて 。はっさく君 は何故か 「次は絶対“”が来る!」 と信じてました。何の根拠も無いけど…。

また、合わせてHollywoodシリーズ4種詰め合わせの“Hollywood Orchestral”や、CCCの新パッケージ“CCC3”なんてものも発売になってます。

ところでこのCCC3最大70%OFFとのことですが、CCC2に比べて妙にお高いような…? 以前 はっさく君 がCCC2で購入した組み合わせでも2割程お高い(CCC2のページはすでに撤去されてもう買えない模様)


さて。

EastWestのピアノ音源(音色)の聞き比べをしてみました。


というのも…

以前CCC2を購入した際、はっさく君 はある問題に直面していました。

それは新しいサンプリング系ソフト音源を導入する際、多くの人がぶつかるであろう問題。

「買ったものの、SSDの空き容量が足りなくて、音源ライブラリが入りきらない。」

EastWestのような無駄に(←ここ重要)重い音源ライブラリは、HDDに入れていると読み込み時間が掛かり過ぎてストレスが溜まります。なので、HDDに比べ高価だけど、データの読み出しが圧倒的に速い SSD に入れている人は多いかと思います。

>参考:「SSD」なるものを導入してみました。の記事

はっさく君 は512GBのSSDを2台使っているのですが、それでもライブラリが今あるSSDに入りきらなくなり、かといってこれ以上高価なSSDを買い足す財力も無いので、あまり使っていない音源ライブラリをHDDに移すことにしました。

そしてその中で、真っ先にSSDから追い出されたのが、ピアノ専用音源 QL Piano。音は良いけど、はっさく君にはじゃじゃ馬過ぎて使いこなせていなかった音源です。そしてその重量、驚きの 263GB! 512GB以上の大容量SSDしか入らない超重量級シンセで、長らく はっさく君 のSSD内で巨大な肥やしになっていました。ま、こんな重たい音源、HDDに移した時点で二度と使わない気がするけど…。(1つの音色を読み込むのに1分半(HDD)も待ってられないよ!)

>参考:はっさく君のDTM機材紹介。その5 「QL Pianos」


…で、せっかくなので、ライブラリをお蔵(HDD)入りさせる前に、QL PianosをはじめEastWestのピアノ音色各種の聞き比べをしてみた次第です。うん、長い割には結構どうでもいい前置きだ…。


なお、この記事は はっさく君 の独断偏見を基に書かれています。というか、
  • はっさく君 はピアノを弾けません。習ったこともありません。
  • はっさく君 はピアノについて詳しくありません。(アップライトとグランドの違いくらいしか知らん)
  • はっさく君 にはピアノを語るだけの語彙がありません。
  • はっさく君 はピアノ系シンセに詳しくありません。
  • はっさく君 はシンセのプリセットをそのまま鳴らして喜んでるような奴です。
こんな奴↑が書いたのを踏まえた上で、鼻で笑ってやる程度の気持ちでお読み下さい。


使うのは各音源の代表的なプリセット音色を、本体エフェクトまで含めたそのまんまの状態で鳴らしたものです。サンプル曲のMIDIデータは先日公開した「哀愁ピアノ」のピアノパート。各音源の音の出方に合わせて、多少ベロシティを弄ってます。なお、演奏が下手なのは仕様なので、気にしたら負けです(何


<QL Pianos>

QL Pianos の見た目
EastWestの高級ピアノ音源、Quantum Leap Pianos。4つのピアノ(派生音色もあるけど)に対し、263GBものライブラリ容量を誇ります。 桁違いの容量ですが、ただ容量がでかければいいってものじゃなかろうに…。(汗


・Bechstein 280


世界のピアノ御三家その1、ドイツ・ベヒシュタイン社の高級グランドピアノ。QL Pianosの中では最も“普通”で“無難”な大人しい音。重くも無く極端に尖がったところもなく、比較的扱いやすいですねー。(扱えて無いけど…)


・Bosendorfar 290


御三家その2、オーストリア・ベーゼンドルファー社の高級グランドピアノ。「至福のピアニッシモ」を謳うだけあって、とっても丸くて甘くて柔らかい音。全体的に篭り気味で、弾いていて鍵盤がとても重く感じます。これでもベロシティを少し強めにしていたり。でも、この篭った感じの音がとても甘くて、はっさく君 は大好きですねー。
ちなみに今、ベーゼンドルファー社はヤマハの子会社だそうです。


・Steinway D


御三家その3、アメリカ・スタインウェイ社のフラグシップのグランドピアノ。ホントに音が光り輝くかのごとく煌びやかで、なんとなくEastWestが好みそうな音だ(何)。ベロシティによる変化がかなり大きめで、弾いていてかなり気を付けないと突然硬い音が出たりするので、はっさく君 的にはちょっと扱い辛い。


・Yamaha C7


EastWestが御三家と並んで収録したのが、日本の楽器メーカー・ヤマハの高級グランドピアノ。ちなみにピアノの生産台数ではヤマハが世界一らしいです。さすが。
とても金属的な音です。なんだか薄っぺらい。ピアノってホントにこんな音鳴るの? そのままだとカッツンカッツンし過ぎていたので、これでもベロシティを少し抑え目にしています。ちょっと使いにくいなー。


<QLSO>

qlp-qlso-pf.png
EastWestの定番オーケストラ音源、Quantum Leap Symphonic Orchestra(略してQLSO)。これ一つで、普通なオーケストラで使いそうな音色をすべてカバーできます。

・Steinway B


QLSOのパーカッションライブラリに、こっそりと収録されたピアノ。スタインウェイの中小ホール向けグランドピアノらしいです。QL Pianosと比べ軽量。QLSOの中では最重量だけど…。音はQL Pianosの Steinway D より少し大人しくすっきりした音。でも軽量なだけあって、音の強さ(ベロシティ)による変化は少なめです。ま、音の変化が少ない方が、はっさく君 のようなシロートには使いやすいのですが…。
ちなみに、QLSOの特徴は3つのマイクポジション(Close、Stage、Sorround)の音が別々に収録されていることですが、ピアノ音色に限ってはステージマイクのみです。


<Goliath>

qlp-goliath-pf.png
EastWestの、“自称”総合音源。色々なシーンの音をかいつまんで収録。またGMマップも独立して持ってますが、Roland SCシリーズ やmotifのような、“拘らなければコレ一つで何でもできる”タイプの音源ではないです。

・PMI Bosendorfer 290(B290 Dry 16 layers)


EastWestの総合音源(モドキ)に収録されたピアノ。Goliathの売りの一つらしい。重さはQLSOのスタインウェイと同じくらい。また、同じBosendorfer 290でも、QL Pianosのソレより結構華やか。また、QLSOのスタインウェイよりベロシティによる変化が更に少なく感じます。強く弾いてもあんまり抑揚が付かないので、ピアノソロ曲よりアップテンポな曲のオケの伴奏とかに向いてるんじゃないかなー。
はっさく君 は硬い音が欲しい時はQLSOのスタインウェイ、オケに溶け込む系の音が欲しい時はGoliathのベーゼンドルファーを使うようにしています。


<おまけ。SONAR X3付属 TruePianos>

qlp-truepianos.png

・Amber


これはEastWestじゃないけど…。SONAR X3に最初から収録されているピアノ音源です。とても軽量です。TruePianoはサンプリングと物理モデリングのハイブリッド音源なので、実際に録音した音しか鳴らせない(=ベロシティによる音の変化に境目がある)サンプリング音源とは違い、ベロシティによる音の変化がとても滑らかなのは、はっさく君 のような素人でも実感できます。
カツンカツンな硬い音なので、ベロシティを少し弱めにしてます。


ひとまず当面は軽くて使い勝手がいいQLSOのスタインウェイ、Goliathのベーゼンドルファーの2つをメインに使っていこうと思います。
しかし・・・最近512GBのSSDは2万前半でも買えるのですねー…。技術の進歩ってすごい。


posted by はっさく君 at 02:41| Comment(2) | PC・DTM機材 | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

86買っちゃった。その8「トランク内の異音!?編」



こんな残念なブログを見て下さっている皆様、こんにちは。 はっさく君 です。

とある事情で、マイナーチェンジ後のトヨタ86のカタログを入手したので、見比べてみました。
ま、デザインも書いてることも同じだったのですが。


こことか、↓

86catalog2.png


こことか。↓

86catalog1.png


マイナーチェンジで変更されたアンテナの形状だけしっかり変わってました。写真が合成なのが良く分かる…。

まあ、当たり前か。

86catalog3.png



さて。

購入してから1年以上経つのに、いつまでもこのタイトルを続けるのはどーかと思いますが…。(汗


最近、愛車86(2013年式・どノーマル仕様) で気になっていることがあります。


それは、トランクからの異音

トランク内、左リア側から、 「パキッ、パチン♪」 って音が聞こえるようになりました。
ネットで検索すると、86に結構ある現象みたいですね…。


こんな音。↓



トランクルームの床の左寄り、ラゲッジランプの真下にiPhone5Cを置いて、ビデオモードで録音。
エンジン音やロードノイズや路面からの突き上げのゴトゴト音以外に、頻繁に 「パキッ、パチン♪」 と聞こえるのがお分かり頂けますでしょうか…。

新車時には分からず、半年を過ぎた頃に気付いて、徐々に大きくなってる気がする。凸凹が激しい路面だと特に酷い。初めは石でも巻き込んだのかと思っていたのですが、どうやらそうではなさそうです。

以前はそれほど気にしてなかったのですが、最近86の手荷物置き場・・・もといリアシートを畳んでトランクスルーにした際、それがかなり大きな音で鳴っていることが分かり、以降どーにも気になって仕方なくなりました。

はっさく君 はクルマの中身はさっぱり分からない人なので(←覚えろよ)、とりあえずディーラーに相談したのですが、ディーラーのエンジニアが見ても原因がはっきりしない様子。


ディーラーのエンジニア 「スポーツカーは軽量化の為に吸音材を減らすから、異音が出易いんですよねー。見たところトランクの配線にたるんでいるところがあるので、それがボディに当たる音かも?」

ということで配線周りのたるみを取って貰ったのですが、状況はあまり変わらず。また後日見て貰うことになりました。

改善されたらまた報告します…。


ま、この程度で86の楽しさが損なわれる訳ではないけど!(何


<2015.2.20 追記>

↓改善しました!!↓

http://hassaku-kun.seesaa.net/article/411053630.html


ラベル:異音 トヨタ86 86
posted by はっさく君 at 04:45| Comment(2) | トヨタ86 | 更新情報をチェックする